Wave Researcher Ver4.0 DXの特徴
- 最大20台のDXシリーズをイーサネット経由で1台のパソコンと接続し、装置の系統図やリアルタイム時系列グラフ・XYグラフ・棒グラフ・ビットマップ・アナログメータの表示を行いながら、連続したデータ収集・ファイル保存が行えます。
Ver4からは計測中にトレンドグラフをスクロールバックして過去のデータ参照や、測定中のデータのCSVファイル変換も可能になったほか、アナログメータ、アニメーション表示等、表示モジュールの機能強化を行いました。
計測データのファイル保存は以下の単位で分割保存できます。
- 分割無しで連続したファイルで保存する。
- 指定時間:指定した時間で計測を終了する。
- n 日周期:1日と指定すれば、1日単位にファイルが分割保存されます。
- 時間周期:4時間と指定すれば、4時間単位にファイルが保存されます。
- 計測中に画面上から任意にメモ入力が可能になりました。計測データを再度表示する後処理編集プログラムで入力したメモの変更もできます。
- DX本体の演算機能を使用できます。
DXに演算機能(付加仕様/M1)が付いていれば、DX本体でリアルタイム演算を行い、測定データと共に演算結果も収集できます。
演算式の指定も当ソフトウェア上で指定し、DXに送信できます。
- ソフトウェアによる演算処理が可能です。<便利機能>
DX本体に演算機能がない場合や、DX間の測定データ相互で演算を行いたい時には、ソフトウェアで演算を行うことができます。
測定データや演算結果間でもリアルタイム演算が可能です。四則演算の他各種関数も使用でき、演算結果のグラフ表示やアラーム判定、データ保存も行えます。
条件判定式(IF文)による処理の分岐も指定可能です。
- 収集した計測データを呼び出して画面上でグラフ表示やカーソルリード機能、区間演算、カンマ付きCSVファイル変換等、多彩な編集処理を行うプログラムが付いています。
- DXの内部メモリへの記録開始・終了をパソコン側の画面上に貼り付けたボタンからリモート操作で行なえます。<便利機能>
- 計測中にあらかじめ指定した上下限警報値により、アラーム表示が行えます。DXにアラーム出力リレー(/A)付きなら、アラームの外部接点出力も行えます。
横河電機製標準ソフトウェアでアラーム条件の変更を行うためには、計測を停止する必要がありましたが、当ソフトウェアでは計測を止めずに変更を行うことができます。<便利機能>
- 表示画面は1画面単位にトレンドグラフや瞬時値などの画面をマウスを使用して簡単に貼り付け作成できますので、ご自分で自由に見やすい画面作成を行うことができます。計測中でも画面の作成/変更ができます。
DXスタンダードモデル
DX1000/2000/100/200を最大20台、960chまで測定できます。
20台接続時は最短1秒測定です。
演算チャネルも含めて最大1200chまでデータ記録ができます。
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